ロッキード コンステレーション
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03.2月6日

客室フロアを作る。反り防止に桁を這わせた後、おおまかな形を切り出して、タミヤのエポパテで隙間を埋めるんだけど、イマイチやり方がわからない。隔壁は苦労のワリにほとんど見えないようなのでのでパス。上手くいかずに何枚も作る。



03.3月15日

P-47製作で一カ月ぶりに復帰。帰。以来、ことごとくトライ&エラーの連続。使わない方のフロアにシートを張り付けるわ、プラペーパーで作ったカーテンは畝がスケールに合わんわ、挙げ句にエナメルシンナーでガラスにクラック入れるわ大変です。その都度、泣きそうになりながら修繕。
閑話休題。今回使用の資料。オリジナルの資料集は関連サイトからのダウンロード。



03.3月20日

結局、カーテンはスーパーの買い物袋に。一生懸命作ったフィギアは仮組みすると…全く見えんやないの。ムカツク。(だって、6.4ミリの窓が40個以上も合ったら丸見えだと思うでしょ、普通。)旅客機モデラー諸氏が中を作らない理由がよっくわかりました。
[見どころ、見せドコロ] これが見納め。詳しい室内の写真はこちらへ。



03.3月22日

飛行状態なので脚庫は埋めてしまう。プラ板で裏打ちしてアルテコ瞬間パテを盛る。凸モールドを落とす。ついでに突起物も全部削っちゃえ。




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